相談方法・制度ご利用上の注意点
相談方法
- 住まい手サポーターを探す
インターネットや県・市町村の窓口に置かれている「住まい手サポーター名簿」から、相談を依頼したい住まい手サポーターを選んでください。
(専門区分、登録分野などを参考にしてサポーターを選んでください。) - 相談の依頼をする
電話で、住まい手サポーターに直接相談を申し込んでください。
(サポーターの都合によりすぐに対応できないこともあります。あらかじめご了承ください。) - 相談をする
- おおむね30分から1時間程度の基本的な相談に無償で応じます。
- 相談は、サポーターの指定する場所(サポーターの事務所など)か電話で行います。
- 相談内容はあらかじめ整理しておき、分かりやすく、かつ簡潔にサポーターに伝えるとスムーズです。
制度ご利用上の注意点
- サポーターからの助言は、1つの参考意見です。自己責任のもと、ご自身の判断で解決策を選択してください。
- すべてのサポーターがあらゆる分野の相談に対応できるとは限りません。内容によって、他のサポーターや相談機関を紹介することがあります。あらかじめご了承ください。
- 住まい手サポーターには匿名の相談には応じることができません。
- 名簿の設置先の係員等から具体的な人選についての助言を受けることはできません。